汚い、臭い、かゆい!といったイメージを抱く水虫について教えます!水虫の症状や原因、治療方法や予防方法について徹底研究しました!水虫に関する総合的な情報を提供します。ぜひともご活用くださいませ!

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水虫対策としてまず感染経路を覚えましょう

日本人の5人にひとりは持っているという水虫に悩まされている人は、男女問わずたくさんいます。
水虫になりやすい環境としては、1日中ずっと靴やストッキングを履きっぱなしで足の裏が蒸れやすいということが言われていますが、実はそうとばかりではありません。
何故なら水虫は他の人に感染するものなので、自分では水虫とは縁がないと思っていても知らないうちに感染しているという状況に出くわすことは少なくはないからです。
ですから家族の中に水虫の人がいるという場合は注意が必要です。

水虫はカビの一種である白癬菌という菌の繁殖によって起こりますが、その感染経路とはずばり水虫に罹っている人の白癬菌に触れてしまうことです。
家族に水虫の感染者がいたら、まず1番最初にみんなが注意することは感染者とは同じスリッパを履かないということではないでしょうか。
日本のように室内では靴を脱ぐ文化では、トイレやフローリングの床などではスリッパを利用しますが、水虫持ちの人と共有のスリッパは大きな感染源となります。

しかし、注意ポイントはそれだけではありません。
実は家の中の1番の感染経路は風呂であるということをしっかりと覚えておいてください。
白癬菌は乾いた環境では感染することはありませんが、その反対に湿ったところでは活発に活動します。

そういった意味では、白癬菌にとって風呂はこの上なく居心地の良い環境だと言えるでしょう。
そして風呂から上がった際に使うバスマットは絶好の感染経路となります。
湿った足の裏から剥がれ落ちた皮膚がバスマットに付着し、同じバスマットを使った家族のメンバ-が水虫に感染するというパタ-ンが、簡単に想像できるはずです。

湿ったところでは元気がある白癬菌も、乾燥している環境ではその感染力を発揮することはできません。
そのあたりのことも、水虫の感染を防ぐための対策をとるにあたって大きなチェックポイントとなるのではないでしょうか。

日常生活の中で出来る水虫対策について

白癬菌が乾燥に弱いということは、水虫の1番の対策は足の裏を常に清潔に乾燥させておくということです。
それから、水虫持ちの人の足の裏から剥がれ落ちた皮膚を知らずに踏んでしまうということもあるので、リビングなど家族が集まる場所はマメに掃除機をかけることによって菌のついた皮膚からの感染を防ぐことができます。

しかし、白癬菌は触れてしまったら直ちに感染するというものではないということも頭に入れておきましょう。
ですからうっかり水虫感染者と同じスリッパを履いてしまったと慌てる必要はありません。
そんな時はすぐに足を洗って乾燥した清潔なタオルでしっかりと水気がなくなるまで拭き取ってください。

白癬菌触れた人の角質に入り込んで菌を繁殖させるには、24時間以上の時間が必要だと言われているので、できれば家族全員が1日1回帰宅したらすぐに足を綺麗に洗って乾燥させるという習慣をつければ、十分な水虫の対策となるのではないでしょうか。

家の外での水虫対策としては、靴下の素材は通気性の良いものを選ぶようにしましょう。
特に汗をかきやすい人は指と指が離れたタイプの靴下ならば、指がくっついた部分から汗をかくのを防ぐことができます。
また、なるべく靴を1日中履きっぱなしにしないで、会社のデスクでは通気性の良いサンダルなどに履き替えるというのも有効な手段です。

水虫は痒いといった自覚症状がない場合もあり、知らないうちに感染していることあるということがわかっています。
一度罹ってしまったら、なかなか治りにくい厄介なものなので、罹らないように予防することが肝心です。
水虫予防対策の筆頭は、何と言っても乾燥と清潔です。
家族みんなが協力し合うことで、水虫とは無縁の生活が期待できるということを忘れないでください。

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